症例ブログ - 札幌市東区「ファミリーカイロプラクティック」

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札幌市在住 手をついたり反ると手首が痛む 30代男性|整体

2017年12月03日 [記事URL]

札幌市在住30代男性の手首の痛みの症例です。

今日はファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、30代男性Y・K様の手首の痛みの症例をご紹介します。

Y・K様はここ1週間手を床についたり机に手をついて立つ時など
体重をかける動作や手首を背屈(下の左写真・手首を反る動作)すると
強い痛みを感じるようになり来院されました。

手首痛の写真1手首痛の写真1手首痛2

写真のモデルはY・K様ご本人です。

整形外科で受診しましたが特に異常はなく手の使いすぎと言われ
湿布薬を処方されましたが痛みは収まらなかったようです。

このような場合は手の小さな骨が歪んでることが多いです。

Y・K様も頭状骨(ずじょうこつ)、有鉤骨(ゆうこうこつ)
という骨に歪みがありました。

また、腕周りの筋肉や肩甲骨周辺の筋肉に疲労がたまっていました。

施術は、まず第一に身体のバランスを崩す大きな理由、
「骨盤のゆがみ」を矯正します。

身体のバランスを改善し、肩、背中にかかっている
ストレスを取り除きます。

その後に肩甲骨、頭状骨、有鉤骨を矯正し疲労している
筋肉に筋膜調整を行いました。

手首の写真3手首の写真4

1度の施術で手首の痛みはなくなりましたがその後2回ご来院いただき
今では、全く手首は痛まないようです。

※あくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

ここまではカイロプラクティックの
適応範囲に関して述べさせていただきました。
カイロプラクティック適応外の場合は、医療機関での
検査をお勧めすることもございますのでご了承ください。

あなたも、手首の痛み、違和感などでお悩みでしたら1度ご相談ください。

 



背中を伸ばすとピキピキッと肩甲骨周辺に痛みが走る 札幌市40代男性

2017年11月29日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は札幌市在住40代男性M・W様の
背中の痛みの症例をご紹介します。

M・W様は3日前より下の画像のように
背中を伸ばすとピキピキッと肩甲骨周辺に痛みが出るようになりました。

背中の痛みの写真

※写真のモデルはM・W様ご本人です。

このような症状は背骨の異常や筋肉の外傷がなく、内臓の疾患もなければ、
筋筋膜痛症候群(きんきんまくつうしょうこうぐん)といわれます。

難しそうな名前ですが肩こりや筋肉痛などをすべてひっくるめた総称です。

特に運動もしていないのに筋肉痛に?

最近は、運動不足の方が多いので筋力が弱くなり
少しの負担でも筋肉に痛みを感じやすくなっています。

また、姿勢を維持する筋肉などがアンバランスになるので
筋肉は常に緊張状態にあり痛みを感じやすくなります。

ストレスからくる自律神経の乱れも
大きく関係してくることもあります。

M・W様も日頃の運動不足を感じられていたようです。
仕事も事務職なので1日中パソコンに向い
普段から背中に疲労はたまりやすいようでした。

1日中事務所で仕事をすることは自分でも感じていない
ストレスも多々あるかと思います。

施術は、まず第一に身体のバランスを崩す大きな理由、
「骨盤のゆがみ」を矯正します。
身体のバランスを改善し、肩、背中にかかっている
ストレスを取り除きます。

骨盤矯正コースの画像

背中や肩だけではなく、首、腰の背骨や
肩甲骨のゆがみなど体全体の調整を行いました。

施術後は比較的軽症のためか痛みはほぼ感じないようになりました。
最後に背中のエクササイズをお教えして終了しました。

ここまではカイロプラクティックの
適応範囲に関して述べさせていただきました。
カイロプラクティック適応外の場合は、医療機関での
検査をお勧めすることもございますのでご了承ください。

あなたも、背中の痛み、違和感などでお悩みでしたら1度ご相談ください。

※あくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。



整形外科では異常がないと言われた左膝の内側の痛みの症例です。

2017年11月19日 [記事URL]

札幌市在住の40代男性会社員D・S様の左膝の内側の痛みの症例

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、札幌市在住の40代男性会社員D・S様の
左膝の内側の痛みの症例を紹介します。

D・S様は腰の痛みや肩こりで1年に3~4回位
ご来院いただいて3年目のお客様です。

今回は、2週間前に仕事中に痛めたようでしたが
その前より股関節に違和感があったようでした。

特に下の画像のように膝を伸ばした状態で痛みが強くなるようでした。

170923_1331~0111.jpg

画像のモデルはD・S様ご本人です。

整形外科で受診したところ半月板の損傷や鵞足炎などの異常はないが
少し膝が弱っていると診断され治療として
ヒアルロン酸の関節内注射を受けたようでした。

ただ整形外科の通院となると仕事の終わる時間の兼ね合いから
難しいと当院に来院されました。

今回のように整形外科の受診では特に目立った異常がない
膝の痛みの原因の可能性として骨盤から足にかけての
骨格バランスの崩れが考えられます。

 骨盤のゆがみが膝の痛みを感じさせることがあります。これを放散痛といいますが膝の内側が痛いのに、押しても痛むところがない様でしたら放散痛の可能性があります。

また膝周辺の筋肉で足を内側に引き寄せる
内転筋という筋肉が膝の内側の痛みを出しやすいです。

170923_1331~012.jpg

施術はハムストリング(太ももの裏の筋肉)と
骨盤矯正より始めました。

 ハムストリングが硬くなると骨盤を下に引っ張りますので骨盤矯正がうまくいかないことがあります。

さらに、股関節・腰椎3番(腰の骨の3番目)・膝関節の矯正と進み
最後に膝周辺の筋膜リリースで終了しました。

施術後は施術前と比べ痛みは半減したようです。
この後3回のご来院を提案して終了しました。

あなたも整形外科では特に目立った異常がないと言われた
膝の痛むがあるようでしたらファミリーカイロプラクティックへご相談下さい。



「じっとしていても左股関節が痛い」札幌市東区在住80代女性

2017年11月17日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、札幌市東区にお住いの80代女性I・K様の股関節痛の症例をご紹介します。

I・K様は、特に何かをしたというわけでもなく
前日より左の股関節にうずくような痛みを感じられてのご来院でした。

股関節の痛みの原因としては変形性股関節症・鼠径ヘルニアや糖尿病なども
考えられますが、特に痛みのほかに喉がいつもより乾いたり、
頻尿が気になるという症状があれば医療機関での検査が大切です。

ただ当院にも股関節の痛みで多くの方がご来院されていますが、
ほとんどが骨盤の矯正で改善されることが多いです。

骨盤が歪むと同時に股関節も歪みます。それにより片方の負担が大きくなり
股関節を屈曲(もも上げ)させる大腰筋と太ももの内側の筋肉で股関節を内側に寄せたり、
屈曲させる内転筋のテンションが強くなり痛みがでるパターンです。

今回のI・K様は骨盤矯正の段階で痛みが半減して先ほどの
大腰筋と内転筋を調整したところ痛みはほぼ感じない状態になりました。

今後の予防としては股関節周辺の筋肉のトレーニングが大切です。
特に大腰筋が硬くなると猫背にもなりやすいです。

高齢者におすすめな大腰筋トレーニングです。

171117_1446~011.jpg

この運動は、片足で反対足の膝とかかとを交互に触れる大腰筋のトレーニングです。
比較的難易度が低いので高齢者の方でも無理なくできるトレーニングの一つです。

このように仰向けで行うトレーニングは膝への負担も少ないので、
変形性膝関節症の方のトレーニングとしても活用できると思います。

無理のない範囲で左右の足を10回ずつを目安に毎日の生活に取り入れるとよいでしょう。

※得られる結果には個人差があります。

股関節の痛みでお困りなら1度ファミリーカイロプラクティックまでご連絡ください。



札幌市 50代男性 出張で歩き過ぎ腰痛につま先を立て体重をかけると痛む

2017年09月04日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、昨日ご来院された札幌市北区50代会社員のM・K様の腰痛の症例をご紹介します。

M・K様は二泊三日の東京出張で普段以上に歩き、それから腰痛が始まり特に前屈時(体を前に倒す動作)でハムストリング(太ももの裏の筋肉)が突っ張り腰が痛むようです。また下の画像のようにつま先を立て体重をかけると腰に痛みがはし

170902_1556~01.jpgる状態でした。原因としては、ハムストリングが短縮して骨盤を下にひっぱらられていることが大きいと思われましたのでまず、ハムストリングをリリース、そして骨盤矯正、股関節、大腰筋などにアプローチしました。

また、ふくらはぎも痛むとのことなので股関節の筋膜をリリースしました。ふくらはぎが張って硬くなっているのは、かなりの確率で股関節の硬さが影響されています。なのでいくらふくらはぎをもみほぐしても効果はあまり期待できません。むしろ股関節をある位置で弛緩(最大の緩む位置)で筋膜をリリースするほうが効果的です。実際この施術を受けた方で「えっ?」と驚く方は多いです。

一連の操作が終わったころにはほぼ痛みが消失していました。

画像のモデルさんは、M・K様ご本人です。ありがとうございます。



札幌市 北区 小学生 走ると膝が痛む オスグッド病 成長痛

2017年05月02日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。
今日は、札幌市北区在住の小学生の男の子S・S君の膝の痛みの症例をご紹介します。

S・S君はマラソンをやっていて走ったり、しゃがんだ姿勢から立ち上がる時に膝の前が痛むようでお母さんに連れられてのご来院でした。


170501_1728~02.jpg

モデルはS・S君本人です!

お話からオスグッド病の可能性が高いと思いました。S・S君のように小学生から中学生の思春期(成長期)の男の子でスポーツをしているお子さんに多い症状です。成長痛とか、スポーツ障害と呼ばれることもあります。

整形外科などでは成長痛のためと言われることが多いと思います。

もちろん成長痛から痛みが出ていることもありますが膝の関節にゆがみがあると膝周りの筋肉や筋膜を引っ張るので痛みが出やすいので膝のゆがみを調節するとで痛みが軽減することがあります。

札幌市北区在住小学生S・S君の膝の痛む場所.jpg

もちろん膝だけが原因ではなく、体全体のバランスが崩れることで膝に不自然な負担がかかるために起こりますので骨盤のゆがみ、肩甲骨のゆがみなどの調整も必要です。

今回は、骨盤矯正、肩甲骨の矯正を行い、筋肉もハムストリングス(太ももの裏の筋肉)大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)が収縮していましたので調整を行い、最後に膝を2方向の矯正、膝蓋骨(膝のお皿)を調整して終了しました。これで膝の痛みは、ほぼなくなりました。

ただ膝下が腫れ、痛みもひどく歩くのも苦痛な場合は、軟骨が剥離していることがありますので、整形外科を受診してください。

また、アイシングやマッサージなどは、自律神経が膝の緊張を強め、さらに膝を守ろうと緊張が強くなるので治りづらくなるという意見もありますので注意が必要です。

スポーツ後の体の緊張を緩めるためには、疲れを持ち越さないことが大切なので体調に合わせて若干長めにお風呂に浸かるの良いと思います。シャワーを浴びるだけで疲れが蓄まってしまいます。

お風呂に浸かると副交感神経が優位になり筋肉が緩むので回復力が高まるので特にスポーツをやっているお子さんは、その日の体調に合わせて毎日若干長めに入浴すると怪我も少なくなり回復も早くなります。

リフレッシュするためには高めの温度ではなく41℃くらいが適温です。



札幌市東区 男子高校生1年生 股関節の痛み 骨盤矯正

2017年04月21日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、男子高校生1年生T・K君の股関節痛の症例をご紹介します。

T・K君は、中学生の時、野球少年で練習で腰を痛め、たびたび来院されていました。今は、高校生で硬式テニスをやっています。

2週間前から練習中に右の股関節に痛みが出、特に足を突っ張る動作や足を外側に向ける動作で股関節の痛みが増すようでした。

PA0_0045.JPGPA0_004411.JPG

↑モデルはK・T君、ご本人です。

痛みは、右の股関節前方に出ていますが、T・K君の年齢を考えると股関節というより骨盤のゆがみからくる体のアンバランスが原因ではと、考えました。実際股関節のゆがみを調べましたが特に異常は、ありませんでした。

まず、骨盤を矯正しました。これで痛みは、半減し、その後に大腰筋(腰の筋肉)と仙骨の傾きを調整したところ痛みは、消失しました。

T・K君の仙骨のゆがみの方向.jpg今回のT・K君のように年齢が若い方で股関節が痛む方は、大腰筋の疲労と仙骨の傾きが原因になることが多いです。

大腰筋は、骨盤内を通り大腿骨の付け根につながっている筋肉(インナーマッスル)です。

直立姿勢の時、猫背気味にならないように骨盤を前傾に保ち、また大腰筋を収縮させることで股関節を曲げることができます。両足が地面に付いている状態で左右の大腰筋を収縮させると、上体を前に曲げることができます。

この大腰筋の組織は二層構造になっていて、その2つの組織の間には下半身を支配している神経が隠されています。

そのため、大腰筋の疲労が蓄積すると股関節や腰に痛みを感じられることがあります。

もちろん、股関節にゆがみがあることもありますので股関節自体も調べることも大切です。

○絶えず腰がだるい、または重く特に長い時間立っている姿勢や中腰の姿勢だた腰が痛くなってくる

○中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい

○背筋をまっすぐ伸ばして立つ、または座るのがつらいく猫背気味にしているほうが楽

○仰向けに寝ると背中が浮いて、寝づらく、横向きで股関節を曲げて寝るのが楽

このようなことがあるなら大腰筋の疲労が蓄積されている可能性があります。1度ご相談ください

その後、T・K君は元気にテニスの練習に励んでいます。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。



札幌市 東区 中学生野球少年 膝を曲げると痛い オスグッド病

2017年02月28日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、中学1年生の野球少年T君のオスグッド病の症例をご紹介します。

T君は、野球の練習で膝の膝屈伸時、特に屈曲時に膝の前が痛くなる症状が現れ病院で診察を受けたところオスグッド病と診断されお母さんに連れられてのご来院でした。

オスグッド病1.pngオスグッド病2.png

オスグッド病はオーバーユース(使いすぎ)による成長期のスポーツ障害です。

成長期は急激に身長が増加しますので骨も急成長を遂げますが、筋や腱などの軟部組織は同様には成長しませんので、相対的に体が硬くなりがちな時期です。

スポーツ動作全般で発生しますが、特にジャンプ動作での膝屈伸時や、ダッシュやキック動作で起こりやすく、膝蓋骨(膝のお皿)下方にある脛骨(すね)結節部に疼痛と強い圧痛がでます。

120924_1108~01.jpg今回は、骨盤矯正を行い股関節・膝・膝蓋骨(膝のお皿)股関節・大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)を調整しました。今回は、比較的軽傷だったのか2回の施術で痛みは、ほぼなくなりました。

全ての調整は、アクチベーターで行いました。

オスグッド病はオーバーユース(使いすぎ)が原因なので安静が大切ですが育ち盛りの元気な男の子にじっとしていろというのは難しいですよね。

 

 

 

※症例はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。



札幌市白石区在住50代男性 ぎっくり腰の痛みで夜も眠られない

2016年12月13日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、札幌市白石区在住自営業50代男性F様のぎっくり腰の症例を紹介します。

F様は、開院当初からご来院いただいております。3年前腰椎ヘルニアの手術を受けています。

年に2~3回ぎっくり腰を発症しますが、だいたい1度の施術でほぼ改善していましたが今回は、3度ご来院いただきました。

症状としては、座っても立っても寝ていても痛むようで夜も眠られない状態でした。

1回目 12月3日

骨盤矯正・関係する筋肉の調整を行いましたが痛みは3割減。そのあと左の仙腸関節にAKAという技法を行いました。これで痛みはほぼ半減。その日の夜は、痛みもなく熟睡できたようでした。

2回目 12月5日

前回の施術直後から翌日の朝までは、比較的良い状態でしたが昼ころから痛みが増し、夜は眠られなかったようでした。今回は、左右の仙腸関節にAKAを施術しました。

痛みも軽減して腰も伸びてきました。

3回目 12月9日

痛みは、7割減との事でした。今回は、骨盤矯正・股関節・膝関節等を施術しました。痛みは、0では、ないがかなり軽減したようでした。

その後、F様よりご連絡があり、ほぼ通常の生活が送れるようになったようでした。

ぎっくり腰の対処法で間違われている方が一ますが炎症が強い状態なので温めるのは避けるべきです。アイスノンなどでアイシングするのが良いです。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。



札幌市 東区 のどの違和感 「ストレスでのどがおかしくなる?」

2016年08月14日 [記事URL]

こんにちはファミリーカイロプラクティックの中村です。

今日は、のどの違和感についての症例をご紹介します。

札幌市東区在住の20代女性会社員の水島様がのどの違和感で来院されました。

症状としては、のどにゴルフボールのような玉が引っ掛かっているような感じがするとのことでした。
またのどが乾きやすい、口が乾きやすいといった症状もあるようです。

nodo1.jpg

のどや口が渇く症状を医学的にはドライマウスといいます。

のどに魚の骨が引っ掛かっているような感覚や、今回の水島様のように
何かコロコロした玉のようなものがのどにある感覚をヒステリー球とも呼ばれています。

病気や外因(飲み込んだ食べ物によるちょっとした怪我など)によるのどの違和感もありますが
耳鼻咽喉科などの医療機関で診察を受けても特に異常が見られない場合、
自律神経の乱れが(失調症)のど違和感という症状として表れている可能性もあります。

実は、自律神経の乱れストレス由来ののどの違和感は意外と多いといわれています。

「ストレスでのどがおかしくなる?」なんだか信じられない気もしますが
のどはとてもデリケートで繊細な場所でもあります。

のどの違和感2.png

お話を聞くと水島様は、会社で相当なストレスを感じることがあり
夜も、あまり熟睡できていないい状態でした。

骨盤、後頭骨(頭の後ろの骨)、側頭骨(頭の横の骨)、環椎(首の1番上の骨)を調整しました。

また、第一肋骨も調整しました。
この第一肋骨は、のどの違和感に関係していることが多いです。

rokkotu1.png


今回は症状が軽かったせいか1度の施術でほぼ半減しました。
その後、3度の通院でのどの違和感もなくなり夜も熟睡できるようになり
以前よりも体の調子が良いようです。

自分でできるセルフケアとしては、こまめに水分をとる、腹式呼吸が良いかと思います。

札幌市東区でのどの違和感でお悩みのあなたは1度ファミリーカイロプラクティックへご相談ください。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。




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