札幌市東区「ファミリーカイロプラクティック」

【カイロプラクティック 札幌】転倒してから首が痛い

2025-04-01 [記事URL]

札幌市東区の整体「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。
ブログへご訪問いただきありがとうございます。

札幌市在住の40代女性M・S様が転倒して頭を打ってから首が痛いと来院されました。

その衝撃で前歯が折れ首も痛めたようでした。

心配なので脳外を受診して結果、頭も首も異常はないようです。

ただ首が言いたい・・・
下を向いたり特にうがいなどで上を向くとつらいようです。

首の伸展・屈曲のイラスト

頸椎椎間板の変性も考えられますが脳外を先に受診しているので心配ありません。

なので軽いむち打ちが考えられます。

交通事故や転倒などの衝撃で首の筋肉やじん帯、関節包が損傷した状態

むちうちでは、頚椎(首)の5番、6番に大きなストレスがかかり、関節機能のバランスが崩れることが多いです。

また、衝撃によって筋肉や靭帯などの組織が損傷されることも多いです。

むち打ちで損傷する筋肉のイラスト

M・S様も頚椎(首)の5番に歪みがありました。

頸椎5番のイラスト

今回の整体の内容です。

  • 骨盤矯正
  • 肩甲骨矯正
  • 頸椎5番
  • 肩周辺の筋肉の緊張

骨盤矯正から始めます。
骨盤は、背骨や筋肉を支える土台のような役割を果たしているのでどのような症状でも初めに骨盤のゆがみを正すことが大切です。

骨盤のゆがみと体の不調のイラスト

頸椎(首)の矯正は、アクティベーターを使い安全確実に行います。

アクティベーターによる頸椎(首)の矯正

今回1度の整体で痛みがほぼなくなったことを考えるとむち打ちというよりむち打ちのような痛みだと考えられます。

1週間後もう一度ご来院いただきましたがあれ以来首はいたくないとのことでした。

転倒などで頭を打った場合は、初めに医療機関の受診が必要です。

 

あなたも転倒などで首を炒めた時は、札幌東区の整体院「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【カイロプラクティック札幌】ウォーキング で脛の外側が痛い

2025-03-12 [記事URL]

札幌市東区の整体「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。
ブログへご訪問いただきありがとうございます。

この記事では、札幌市北区T・F様の脛の痛みの症例をご紹介します。

脛の痛みでお悩みの方に読んでいただきたい記事です。

T・F様は、ウオーキング歴10年で半年前よりウオーキング中に両方の脛の外側が痛むようになり来院されました。

原因は特にないとのことでした。

ウオーキングのほか、普段の歩行や車の運転でのブレーキ・アクセルの動作でも鈍痛があるようです。

また、安静時も痛みはないがツッパリ感が常にあるようです。

脛の痛みは、シンスプリントが考えられますが医療機関を受診して否定され筋肉痛ではと湿布を処方されたようでした。

シンスプリントの詳細ページ

このような場合は、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の過緊張が考えられます。

前脛骨筋の過緊張の詳細ページ

ウォーキング中に脛の外側が痛む原因として、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の炎症や疲労が考えられます。また、靴が合っていないことや、姿勢や歩き方も原因として考えられます。

前脛骨筋のイラスト

前脛骨筋(ぜんけいこつきん)は、下肢の筋肉で、足首の運動や安定に貢献する働きがあります。特に歩行やランニング時に、足首を適切な位置に保つ働きがあります。

前脛骨筋の働きのイラスト

今回の整体の内容

  • ハムストリング
  • 骨盤
  • 股関節
  • 踵骨(かかと)
  • 立方骨
  • ふくらはぎのむくみ

 

この筋肉が緊張すると、歩いたり走ったりする際に、何もない所でつまづいたり、つりやすくなります.

あなたも脛の痛みや張り感でお悩みでしたら札幌東区の整体院「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【札幌 カイロプラクティック】靴下が履けない 足が上がらない 40代男性公務員

2025-03-02 [記事URL]

靴下が履けない 足が上がらないの症例

こんにちは、札幌東区整体院のファミリーカイロプラクティックの中村です。

40代男性公務員の方が1週間前より足が上がらず靴下がはけないと来院されました。
靴下を履こうと足を上げると右の股関節の前と腰が痛むようです。

このような症状で悩んでいる方は多いです。

靴下が履けない 足が上がらないの原因

股関節の軟骨がすり減って骨が変形する変形性股関節症も考えられますが大半が骨盤のゆがみと股関節、腸腰筋の働きが悪くなっていいる場合が多いです。

場合によっては、歩いたり屈んだり座ったりなどの動作でも痛みが生じることもあります。

腸腰筋は、靴下を履く時など、脚を持ち上げる動作で働く筋肉です。
この腸腰筋に負担がかかったりすると、靴下を履くような動作で痛みが生じやすくなります。

腸腰筋は太ももを上げる動作や内臓の位置を正しい位置に保つような働きがあります。腸腰筋を鍛えると、運動のパフォーマンスの向上にもつながります。また、姿勢もよくなります。

骨盤、腸腰筋を矯正して大腿直筋を緩めました。また、今後の予防の簡単に出来る腸腰筋のストレッチもお伝えしました。

椅子に座っての腸腰筋のストレッチのイラスト

仰向けでの腸腰筋のストレッチのイラスト

 

今回は2度の来院で改善が見られました。

靴下が履けない 足が上がらないのまとめ

痛む場所 右股関節(鼠径部)と右腰(仙腸関節付近)
痛む動作 靴下を履く動作
整体のポイント 骨盤・腸腰筋・大腿直筋

あなたも「靴下が履けない」「足が上がらない」などで出お悩みでしたら札幌東区の整体院「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【札幌市 東区 整体】30代女性の股関節(鼠径部)の痛み

2025-02-18 [記事URL]

札幌市東区在住30代女性M・H様が右の股関節の痛みで来院されました。

きっかけは、内職の仕事で長時間椅子に座り作業して初めに臀部の痛みが出て次に股関節の痛みが出始めたようです。

痛みが激しいので整形外科を受診しましたが関節には異常がなく「更年期でも痛くなる」と説明されたようです。

以下の症状でお困りでした。

  • 靴下をはく動作ができない
  • ふとした動作で激痛が走る
  • 右下を下に眠れない
  • 寝返りで激痛が走る

股関節の可動性を調べたところ特に下画像の股関節の屈曲・外転・外旋がつらいようです。

パトリックテスト.jpg

今回は、医療機関を先に受診して変形せ股関節症などは、否定されていますので以下の原因が考えられます。

  •  骨盤のゆがみ
  •  股関節のゆがみ
  •  腸腰筋の硬さ
  •  小・中殿筋の硬さ

特に腸腰筋は股関節を上に持ち上げる働きがあるので足が上がりにくい、靴下をはきにくいと言ことがおきます。

年齢が若い方の股関節の痛みは、腸腰筋が影響していることが大半です。

1回目の整体で痛みは8割がた軽減して、長時間の座位での作業は、1時間に1回は立つようにアドバイスして終了しました。

その後4回ご来院いただき今はお元気にお過ごしです。

こちらの記事もご参考ください。

股関節の痛みの施術

男子中学生のK・T君が右の股関節の痛み

 


【札幌 東区 整体】ピースすると中指だけ曲がる

2024-12-03 [記事URL]

ピアノを弾いている男子中学生のT・K君が指が硬くてピースができないと来院されました。

拝見したところピースをすると中指だけ曲がるようです。

今まで気が付いていませんが友達とピースしたときに指摘され気づいたようです。

先天的なものかピアノの練習で指を酷使して関節に負荷がかかった結果なのかは、定かでありません。
腱鞘炎はなったことはあるようです。

日常生活では、特に不便がありませんがピアノの練習で指がうまく動かなくミスが多くお困りのようです。

今回の症状は、指節間関節が影響しているようでした。

指節間関節はアクティベーターで矯正をしました。

アクティベーターでの指節間関節の矯正

中指がまっすぐになり本人も驚いていました。

1週間後にもう一度ご来院いただきましたが指の動きもスムーズでピアノのパフォーマンスもよくなったようです。

あなたも指の障害でお悩みでしたら札幌市東区の「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【札幌市 東区 整体】男子中学生の股関節痛い

2024-11-13 [記事URL]

 

先日、男子中学生のK・T君が右の股関節の痛みで来院されました。

2週間前、学校でバスケをやってから股関節が痛くなり1度治りましたが1週間前ラウンドワンでバッテングをしてからまた痛み出したようです。

バスケやバッテングは普通にやり特に無理がかかるようなことはなかったようです。

屈曲と足を組む動作の外転内旋で痛みが増すようです。また、腸腰筋を押すと痛いようです。

股関節の外転内旋のイラスト

痛む部位 右股関節(鼠径部)
痛む動作 屈曲と外転内旋

K・T君の年齢を考えると股関節事態に何かあるとは、考えにくいです。

今回、考えられる原因は2つあります。

  • 片方だけの股関節が痛む時は、骨盤のゆがみが影響しています。
  • 腸腰筋に負担がかかると、股関節の痛みや可動性制限、鼠径部痛、腰痛を引き起こすことがあります。

腸腰筋は股関節の動きに関連する筋肉です。

歩行時の股関節の曲げ伸ばしも行う筋肉です。
また、スポーツなどの競技でも重要な働きをします。

腸腰筋が衰えると姿勢を維持する力が弱くなり、骨盤が後ろにかたむいて猫背になるなどの姿勢の乱れを引き起こす可能性もあります。

今回の股関節の痛みにの整体

  •  ハムストリングスの矯正
  •  立方骨と距骨の矯正
  •  骨盤矯正
  •  腸腰筋の矯正
  •  股関節の硬さをとる施術
  •  肩甲骨の矯正

K・T君の骨盤は、後に傾き猫背気味でした。

K・T君の股関節の痛みは、一連の整体で2度の来院で改善に向かいました。

こんな方も骨盤のゆがみと腸腰筋の働きが悪くなっている可能性があります。

  • 合蹠のポーズで股関節が痛い
  • 足が上がらない 腸腰筋
  • 腸腰筋を押すと痛い

股関節の硬さが原因の腰痛腰痛

股関節の前・鼠径部痛

あなたも札幌市東区で股関節の痛みでお困りなら「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【札幌市 東区 整体】男子高校生Y・M君の膝の痛み

2024-11-01 [記事URL]

剣道をやっている高校生のY・M君が右の膝の痛みで来院されました。

医療機関を受診した結果、特に異常が見られなく湿布を処方され様子見とのことでした。

病院で異常がない膝痛

日常生活では、特に不便がないようですが練習で踏み込みなど足に体重がかかると痛むようです。

膝の痛みの画像

 

痛む部位 右膝 前(お皿周辺)」/外側
痛む動作 剣道の練習で踏み込みなど足に体重がかかる動作

スポーツをやっている方の膝の痛みでは、オスグッド・シュラッター病やジャンパー膝、膝靭帯損傷なども考えられますが今回は、医療機関の受診で否定されています。

膝の状態を確認したところ、以下の原因が考えられました。

    • 骨盤のゆがみ
    • 膝関節と皿のゆがみ
    • 大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の疲労

膝関節周辺の施術はもちろんですが、骨盤のゆがみ、大腰筋にも影響が出ていました。

大腰筋の画像

剣道の構えや打突動作などで骨盤は過前傾になり反り腰になりやすく膝に不必要な負荷がかかり、痛みや違和感が生じることもありますので骨盤矯正は大切です。

今回の膝の痛みにの整体

  •  ハムストリングスの矯正
  •  立方骨と距骨の矯正
  •  骨盤矯正
  •  大腰筋の矯正
  •  大腿四頭筋の矯正
  •  膝関節と皿の矯正

練習は休めないとのことでしたので最後にテーピングも併用しました。

今回は、2度の整体で改善に向かい今は、元気に剣道の練習に打ち込んでいます。

剣道でのけが予防やパフォーマンス向上には股関節、大腿四頭筋の柔軟性を高めるストレッチも大切です。

特に股関節を伸ばすストレッチが、剣道に最も最大限パフォーマンスの向上につながります。

股関節のストレッチの画像

 

大腿四頭筋のストレッチの画像

あなたも札幌市東区で威力機関では異常が見られない膝の痛みでお困りなら「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。


【札幌市東区 整体】小5男子 シーバー病 バスケの練習中にかかとが痛い

2024-08-27 [記事URL]

シーバー病に悩むバスケット少年

こんにちは、札幌東区整体院「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。

バスケットボールをやっている小学5年生のO・A君が練習中のかかとの痛みで来院されました。

半年前よりバスケの練習中にかかとが痛むようになり病院では、シーバー病と診断されたようです。

踵骨骨端症・シーバー病の詳細ページ

痛みで練習も思うようにできず困っていたところリハビリの方から「足首の過回内(オーバープロネーション)も関係しているのでは?」といわれ当院にたどり着きました。

O・A君は、右足に足首の過回内がみられました。


また、姿勢も悪く若干の偏平足もみられました。
シーバー病の約80%が扁平足と言われています。

今回の施術

・骨盤矯正
・足首の過回内/オーバープロネーション
・ヒラメ筋など踵骨(かかと)周辺の筋肉
・テーピングの併用(練習中の痛み軽減のため)

また、再発の予防にふくらはぎやアキレス腱、足裏の筋肉の柔軟性を高めるためストレッチも効果的です。

ふくらはぎ、アキレス腱のストレッチのイラスト

足裏のストレッチ

今回8回のご来院いただきO・A君は、元気にバスケを頑張っています。

シーバー病は、自然治癒では1~2年で治るといわれていますがその間思うように練習もできずつらいと思います。

札幌市東区でお子さんがシーバー病で思うようにスポーツの練習ができずお悩みでしたらお気軽にご連絡ください。

踵骨骨端症・シーバー病の詳細ページ


【札幌市東区 整体】お尻/尾骨の痛み 男子中学生A・S君

2024-08-21 [記事URL]

こんにちは、札幌市東区の整体「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。

先日、札幌市東区在住の中学生のA・S君が尾骨痛/お尻の痛みで来院されました。

尾骨痛/お尻の痛みの詳細ページ

1週間前野球の練習でお尻をぶつけてから椅子などに座っているとき特にお尻に体重をかけると尾骨付近が痛むようです。

このようなときは、尾骨の歪みが考えられます。
A・S君の尾骨は、左外方へのゆがみがありました。

札幌市東区在住の中学生のA・S君の尾骨の歪み

施術は、股関節、ハムストリングス、骨盤矯正と進み尾骨の矯正は、アクチベーターという矯正器を使い行います。

アクチベーターによる尾骨の矯正

 

尾骨の矯正は、直接触れず靱帯を使います。

A・S君がお尻の痛みは1回目の施術で半減し3回目で改善しました。

こんな方もお尻/尾骨の痛みが起こりやすいです。

  •  スポーツや事故などで転倒してお尻を強く打つ(尻もち)
  •  普段の姿勢の悪さで骨盤が歪んでいる
  •  椅子での長時間の座り仕事
  •  長年の自転車通勤
  •  妊娠中や出産後
  •  痔の痛みがある

座っているときに仙尾骨に限局する痛みは尾骨の歪みが原因と考えられます。

札幌市東区でおしり・尾骨の痛みでお困りなら「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。

尾骨痛/お尻の痛みの詳細ページ


【札幌市東区 腰痛 】腰痛持ちの人にススメたいです。

2023-11-15 [記事URL]

札幌市東区在住の石川様の腰痛

札幌市東区の整体「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。
ブログへご訪問いただきありがとうございます。

この記事では、札幌市在住の石川様よりいただいた腰痛の整体を受けた感想を紹介します。

石川様は、他のカイロプラクティックにも通っていましたがなかなか腰痛が改善せず困っていました。

慢性の腰痛でお困りの方に読んでいただきたい記事です。

札幌市在住の石川様よりいただいた腰痛の整体を受けた感想

 

札幌市在住の石川様よりいただいた腰痛の整体を受けた感想の原文

長年、腰痛持ちで他のカイロプラクティックにも行っていましたが、ここのカイロで初めて根本的な痛みがなくなり始めています。

治療の説明も丁寧で、効果も抜群なので今後も通い続けたいと思います。

周りに、腰痛持ちの人がいたらススメたいです。

石川様

 

普段からの姿勢の悪さや蓄積された疲労、運動不足などから慢性の腰痛が起こる こともあります。

なかなか改善しない慢性の腰痛では、仙腸関節の動きの悪さを調整することが改善の早道です。
特に原因不明の腰痛(非特異性腰痛)の大部分が仙腸関節の機能障害と言われています。

仙腸関節の画像

合わせて読みたい記事

 

腰痛の整体について詳しく解説しています。

股関節の硬さからくる腰痛について解説しています。

 

ゴルフでの腰痛について解説しています。

ぎっくり腰の整体について解説したいます。

 

最後に

あなたも札幌市東区で慢性の腰痛でお悩みでしたら「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。」

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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