
野球をやっている子供で「ボールを投げるときに肩が痛む」という問い合わせを良くいただきます。
肩インピンジメント症候群の可能性が高いです。
野球をする人では比較的耳にすることが多いと思います。
肩インピンジメント症候群は野球のほかにもテニス・バレーボール・バスケットボールなど腕を頭上に振りかぶるスポーツに発症しやすいといわれています。
また、日常的に肩を上げたような姿勢で仕事をする職業(ペンキ塗り、建築作業など)の方も発症しやすいといわれています。
肩インピンジメント症候群は肩を上げていくとき、ある角度で痛みや引っかかりを感じ、それ以上に挙上できなくなる症状の総称です。

肩インピンジメント症候群の原因
- オーバーユース
- 姿勢の乱れ
- 加齢による変化
- 肩周りの他の関節の動きが悪い
野球など腕を頭上に振りかぶるスポーツをやっている方はオーバーユーズの可能性があります。

40代以降の方でしたら、腱の柔軟性低下、組織の変性、骨棘(骨のトゲ)の形成など加齢による変化が考えられます。
肩インピンジメント症候群の症状
- 腕を肩の高さに上げる動作で痛む
- 痛い方の肩を下にして寝ると痛む
- 肩、肩の前面、腕の外側(二の腕あたり)が痛む
- 腕を後ろに回す動作で痛む

カイロプラクティックでの改善法
- 骨盤矯正
- 肩鎖関節の矯正
- 肩甲骨の矯正
- 肩周りや背中の筋肉の調整
カイロプラクティックでは、骨盤、肩関節の歪みや筋肉のアンバランスにアプローチし、肩インピンジメント症候群の改善を目指します。
肩インピンジメント症候群と骨盤のゆがみは関連しています。
骨盤のゆがみが肩甲骨や肩関節のゆがみを引き起こし、肩周りの筋肉や腱に負担をかけ肩インピンジメントを引き起こすと考えられます。
骨盤や肩関節のゆがみを改善して肩関節の安定性を高めることが重要です。
インピンジメント症候群は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。




